私だけじゃなかった——髪に悩む女性、増えています
初月550円から始める
女性の薄毛治療
JR浜松駅 南口(新幹線口)より徒歩3分。
女性の抜け毛・薄毛は
早めの治療が
肝心です
症状に気づいたときが薄毛治療を始めるタイミングです。
薄毛の進行は気づかないうちに少しずつ進んでいきます。だからこそ、“早めのケア”が未来の髪を守ります。当院では、初月550円から始められる4つのコースをご用意しました。高額治療に不安がある方も安心。あなたに合ったプランで、効果を体感してください。
カウンセリング + 初診料 + 各コース1ヶ月分のお薬
現状維持や薄毛予防のための治療プラン
治療内容:内服薬1種
毛髪を太く、⻑く育てる治療プラン
治療内容:内服薬2種
育毛と抜け毛抑制の組み合わせ治療プラン
治療内容:内服薬2種 + 外用薬1種
ご自身の髪を発毛し育てる治療プラン
治療内容:エクソソームメソセラピー
最近、「髪のボリュームが減ってきた」「抜け毛が増えた気がする」と感じていませんか?
実は、薄毛や抜け毛に悩む女性は年々増えており、決して珍しいことではありません。ですが、女性の薄毛は男性の薄毛とはまったく異なる特徴があるため、原因を正しく理解し、適切なケアをすることがとても大切です。
女性の薄毛は、ホルモンバランスの乱れやストレス、生活習慣の影響など、さまざまな要因が重なって起こることが多く、全体的にボリュームが減ってしまう傾向があります。
一方で、男性の薄毛は主に男性ホルモンの影響によって、生え際や頭頂部から進行するケースが一般的です。
このように、薄毛のタイプや原因は男女で異なるため、自己判断ではなく医師の診断を受けて、正確に原因を突き止めることが重要です。
当院では、内服薬・外用薬による継続的な治療はもちろん、再生医療を取り入れた最先端の薄毛治療まで、女性のための多彩なアプローチをご用意しています。あなたの髪の悩みに寄り添い、納得のいく治療をご提供いたします。
浜松中央クリニック 院長
佐藤 徳哉
ご相談・カウンセリングは
無料です。
まずはお気軽に
お問合せください
カウンセリングは無料です。カウンセリング後に治療を受けないという選択ももちろん可能ですので、ご安心ください。無理に治療をお勧めすることは一切ありませんので、まずはお気軽に無料カウンセリングをお申し込みください。
ご相談・カウンセリングは
無料です。
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カウンセリングは無料です。カウンセリング後に治療を受けないという選択ももちろん可能ですので、ご安心ください。無理に治療をお勧めすることは一切ありませんので、まずはお気軽に無料カウンセリングをお申し込みください。
ABOUT
女性の薄毛は、髪の一本一本が細くなったり、全体的にボリュームが少なくなっていくのが特徴です。更年期以降に多い「びまん性脱毛症」やホルモンバランスの乱れが原因となる「FAGA(女性男性型脱毛症)」などが含まれます。 FAGAは分け目が広がる、抜け毛が増えるなどの初期症状から始まり、気づかぬうちに進行することがほとんどです。女性の場合、頭頂部や全体的に均一に薄くなる傾向があります。気になる症状があれば早期の確認が大切です。
女性の薄毛や抜け毛には、いくつかの原因が重なっていることが多く、ひとつだけが原因とは限りません。主な原因としては、年齢による変化や、ホルモンバランスの乱れからくる「FAGA(女性男性型脱毛症)」があります。また、髪の成長が一時的に止まってしまう「休止期脱毛症」もよく見られます。
また、髪を強く引っ張るヘアスタイルが続くことで起きる「牽引性脱毛」や、ストレスや免疫の影響で円形に抜けてしまう「円形脱毛症」など、女性に起こる脱毛の原因は本当にさまざまです。そのため、男性に比べて原因の特定が難しいこともあります。
無理なダイエットや貧血で栄養が不足すると、髪が細くなったり抜けやすくなります。髪は栄養の影響を受けやすいため、バランスの良い食事が健康な髪を保つカギです。
女性の薄毛にはいくつかのタイプがあり、それぞれに合った対策や治療法があります。自分に合ったケアを選ぶためにも、まずは女性に多い薄毛の種類を知っておくことが大切です。
「びまん性脱毛症」は、頭全体の髪の量が少しずつ減って、全体的にボリュームがなくなっていく状態のことをいいます。
このタイプの薄毛は女性によく見られ、男性のように一部がごっそり薄くなるのではなく、髪がまばらに抜けたり、分け目が目立ちやすくなったりするのが特徴です。
「FAGA(女性男性型脱毛症)」は、女性に見られる薄毛や脱毛症の総称です。男性型脱毛症のことで、最近では「FPHL(女性型脱毛症)」とも呼ばれています。
女性ホルモンが影響しており、髪が全体的に薄くなったり、ボリュームが減ったりするのが特徴です。女性特有のホルモンバランスの変化が関係しているため、男性の脱毛症とは進行の仕方や原因が異なります。
「円形脱毛症」は、自己免疫の異常やホルモンバランスの乱れ、強いストレスなどが原因で起こることが多く、実は男性よりも女性の方が発症しやすい脱毛症です。
他の薄毛のように徐々に進むのではなく、ある日突然、髪の毛が円形や楕円形にまとまって抜けるのが特徴です。抜けた部分が目立ちやすいため、精神的なショックも大きくなりがちです。
「牽引性(けんいんせい)脱毛症」とは、ポニーテールやツインテール、きつく結ぶヘアスタイルを長期間続けることで、生え際や分け目の髪がだんだん薄くなっていく脱毛症です。同じ場所の髪を繰り返し強く引っ張ることで、頭皮に負担がかかり、血流が悪くなるなどの影響で髪が抜けやすくなります。
結んでいる部分の毛量が減ったり、枝毛が増えたりするのも、この脱毛症のサインのひとつです。
「粃糠(ひこう)性脱毛症」は、頭全体に細かくて大量のフケが出ることで起こる脱毛症です。
頭皮が乾燥してしまうことが主な原因です。洗浄力の強すぎるシャンプーの使用や、誤ったヘアケア方法などが頭皮に負担をかけ、フケの増加やかゆみ、さらには抜け毛を引き起こすことがあります。
「脂漏(しろう)性脱毛症」は、頭皮の炎症である脂漏性皮膚炎(しろうせいひふえん)が原因で起こる脱毛症です。
頭皮のベタつきやイヤなにおい、かゆみ、赤み、そして抜け毛などが主な症状としてあらわれます。
はっきりとした原因はまだわかっていませんが、ホルモンバランスの乱れや皮脂の過剰な分泌が関係していると考えられています。頭皮環境の悪化が抜け毛につながるため、早めのケアが大切です。
産後脱毛とは、出産によって女性ホルモンのバランスが大きく変わることで起こる、女性特有の脱毛症です。
妊娠中に増えていた女性ホルモン(エストロゲン)が、出産をきっかけに急に減ってしまうため、髪の成長サイクルが乱れて抜け毛が増えてしまいます。
ただし、この症状は一時的なもので、産後2〜3ヶ月頃から始まり、多くの場合、産後1年ほどで自然に元の状態に戻りますので安心してください。
QUESTION
CALENDAR
休診日
浜松中央クリニック 院長
佐藤 徳哉
日本美容外科学会 正会員